忍者ブログ

約束の大地

私自身は顯進様が摂理的長子であられると確信しています。 しかし、顯進様お一人ではなく、神様を中心として真の家庭の四位基台がなされてこそ実体的天一国の出発を成すことができます。 真の家庭理想の復活のために、祈りを込めて書きたいと思います。

【記事訂正】「顯進は純潔である」から一転。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

1. 正確な引用を

はじめまして。

2008年12月24日のみ言を引用されてますが、私が原文を見たところ全く正確ではありません。
正確な訳を提示したくても、該当箇所がどこかすら分かりません。

少なくとも、み言選集の604巻にある2008年12月24日のみ言の中に「顕進は純潔である」などと書かれた箇所はありません。この文書はどこから引用されたのでしょうか?

2. 「ガセ」

「この内容は、カープカフェ 2011.9.10に公開された匿名の記事です。」とある。

つまり、誰が書いたとも分からない、無責任な記事である。

なので、大地くんが、≪2008年12月24日 天正宮での真のお父様のみ言≫(み言葉選集604巻200-205)として紹介したことは、天法に引っかかる罪となる。

しかも、この内容はどうも疑わしい。

お父様が「右側が宗教、左側が経済、センターが政治」と語られたのであれば、原理的であるため、まだ納得できるが、

「左翼サタン」は、三男派が作ったガセであろう。

三男派は「摂理的葛藤に対する真の死角と理解」というホームページを作っているが、このホームページを公にしようとしない。

あくまで、三男派内部向けのホームページである。

三男派は、なぜ、このホームページを、もっと公にしないのか?

その理由が、正に、このホームページの信憑性が疑わしいからであろう。

あくまで、三男派内部の人間を洗脳するためのページであるため、あまり公にしないのであろう。

そして、大地くんも、まんまと「ガセ」を信じ、洗脳されたのだ。

み言を改竄してはならないと家庭連合を批判するのであれば、まず、大地くんが、それを実行しなければならないであろう。

3. お二方、ご指摘ありがとうございます。

ご指摘いただき、確認しましたところ、確かに引用元のみ言が不正確であった可能性があります。

だいぶ前に、ネット上で、2008年12月24日のみ言となっているものを発見し、コピーしておきました。これは小林昌文という方が「統一教会・分派を考える」というブログにアップされた内容です。
http://6114.teacup.com/mkobayasi/bbs/2241

確かに、このみ言は不正確である可能性はありますね。

そして、サンクチュアリ教会派の「三大王権と一緒にお父様に帰ろう」というブログにも、2008年12月24日のみ言として「顯進は純潔である」という短い引用が見られ、
http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/07/blog-post_68.html

そちらには、(み言葉選集604巻200-205)と書いてありましたので、私のミスで、上のブログで拾ったみ言と、下のサンクチュアリ教会派のブログで拾ったマルスム選集の番号をくっつけてしまいました。

これは非常にいい加減な引用となってしまいましたので、謝罪させていただくとともに、記事の内容を訂正いたします。

4. enfuさんに質問です。

enfuさんが確認してくださった「文鮮明先生み言葉選集」の604巻ですが、それは、回収前のものでしょうか?それとも、回収された後に再配布されたものでしょうか?

「文鮮明先生み言葉選集」の594 集~615集は、回収され、再発行されました。2010年に、お母様が金孝律氏と歴史編纂委員会を訪ねて命じたそうです。

しかし、回収に応じなかった方や、コピーを取った方もいらっしゃるのではないかと考えています。そもそも、もともと回収するつもりだったのか、20冊程度しか発行されていないとも聞いています。

サンクチュアリ教会派のブログにも、対立関係にあるはずの顯進様に関して、「顯進は純潔である」というみ言が載っており、(み言葉選集604巻200-205)と記されていましたので、私は、回収および改竄される前の「み言葉選集」604巻には、「顯進は純潔である」というみ言葉が載っていたものと思っています。

しかしenfuさんの確認された「文鮮明先生み言葉選集」604巻には載っていないとすれば、enfuさんの持っておられる「文鮮明先生み言葉選集」は回収・改竄および再配布後のものだと推測します。

今まで、お母様と金孝律氏が何のために回収・改竄を命じたのか知りたいと思い、どのような箇所が削られたのかに関心を持っていましたが、enfuさんがとても重要なコメントをしてくださったと思います。

「該当箇所がどこかすら分かりません。」ということは、大幅に削られたということかも知れません。

enfuさん、ぜひとも、ご回答をお願いします。

また、enfuさん以外の方で、このことに関して情報を寄せていただける方がいらっしゃれば、よろしくお願いいたします。

5. 大地さんへ

私が確認したみ言選集604巻の発行日は2012年1月20日です。

そして、その三日後である2012年1月23日に挙行された「天地人真の父母様93聖誕 金婚および禧年・古稀 記念式」において、み言選集594~615巻が父母様に奉呈されています。(http://uc-setagaya.org/contents.asp?ID=142)

>「文鮮明先生み言葉選集」の594 集~615集は、回収され、再発行されました。2010年に、お母様が金孝律氏と歴史編纂委員会を訪ねて命じたそうです。

これがそもそも正しいのでしょうか?2012年1月23日に奉呈されたみ言選集は再発行されたものだということでしょうか?

以下の情報によると、お父様の聖和直前に2012年1月20日発行の594巻から615巻が回収されたそうなので、私が確認した604巻は回収前のものとなります。

http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/06/blog-post_8.html
削除されたマルスム選集のリスト

6. 無題

enfuさん、回答ありがとうございます。
私も『文鮮明先生み言葉選集』の回収問題について、色々と情報を調べてみました。

確かに、2012年1月20日に594集~615集が発行され、1月23日に真の父母様に奉呈されたようです。最後の615集は、2009年8月ごろに語られたみ言が収録されていると思われます。

お母様と金孝律氏が、2010年に命じたのは、いずれ回収・改竄を行う準備であり、削除部分を決めておくように、ということだったのかも知れません。また、まだ発行するなとか、いずれ発行する時にも数を制限しろとか、そういう指示だったかも知れません。

2012年1月20日に奉呈された594集~615集は20冊程度しか発行されず、どこに配られたかも記録されていたでしょう。それで、お父様の入院中に回収が行われ、2013年初頭に再配布されたそうです。

enfuさんの参照されている『文鮮明先生み言葉選集』604巻は、2012年1月20日が発行日になっているとのことですが、再配布後も、2012年1月20日と偽って記されている可能性もあります。

enfuさんがその604巻を手にされたのは、2012年中でしょうか?それとも、2013年に入ってからでしょうか?発行日が2012年1月20日になっていたとしても、再配布されたものである可能性はあります。

それと、もしも2012年1月20日に最初に配布されたものだとすれば、enfuさんは、「回収します」と声をかけられたはずです。

私は韓国語が苦手ですので、『統一教の分裂』の本が読めないので、和訳を待っている状態なのですが、この本の229ページには、お母様の指示で削除されたみ言が表にまとめられているそうです。enfuさんがお持ちの604巻を、その表と照らし合わせて、削除されたみ言が載っていなければ、再配布後のものだということになりますね。

ただいまコメントを受けつけておりません。

【記事訂正】「顯進は純潔である」から一転。

【み言の引用について、重大なご指摘をいただきましたので、訂正いたしました。】

前回、『統一教の分裂』から引用させていただき、お父様が2009年1月15日の
「神様解放圏戴冠式」で、顯進様に王冠を与えようとされていたところから、「究極の二つの武器」(お母様の自殺と顯進様の堕落)を用いて、お父様の決定を変更させ、亨進様が王冠を受けるようにさせた、という内容について書きました。

お母様を中心として、亨進様、國進様、仁進様、教権勢力がそのように歩まれたことは非常に衝撃的であり残念なことでしたが、今回は前回の記事を裏付けるお父様のみ言を紹介したいと思います。

み言の引用元は、「統一教会・分派を考える」というブログで、2008年12月24日のみ言です。

また、「三大王権と一緒にお父様に帰ろう」によれば、2008年12月24日のお父様のみ言は、「み言葉選集」の604巻200~205ページに載っているようですが、原文を直接確認してはおりませんので、あくまで参考次元でお願いします。


20081224日 天正宮でのお父様のみ言≫

真の父母様が祝福を与える。私がすることだ。そして、長子、一番上の兄を中心として受けなければならない。お兄さんを中心としてひとつにならなければならない。〇〇〇ウォンを与えるならば顕進が受け、それを国進、亨進に伝達しなければならない。(前に立たせて、顕進様を真ん中に右側に亨進様、左側に国進様の手を取って立たせる)右側が宗教・右翼であり、左側が左翼サタンの立場中心なしで、ひとつになることができない神様なしで、ひとつになることができないお兄さんなしで、ひとつになることができない。ひとつにならない場では、本部理事達もひとつになることはできない。真の父母様中心、長男中心として、ひとつにならなければならない。お兄さんが駄目だと言うのは、父母様を否定することだ。お兄さんが駄目だと言うのは、父母様を否定することだ。(と二度繰り返される)父母を否定するなら、左側、右側に立つ資格がない。…(中略)…お兄さんを中心にひとつになりなさいという意味を知って、新しい出発をしなければならない。父母がいないなら、すべての理に合わない。お兄さんを知らず、弟を知らないなら立つ位置がない。お兄さんを中心として、前、後、左右の影があってはならない。ひとつになっていくなら影はない。顕進を中心として、両方の手を握って、神様を中心として、顕進の右手を中心として、万物を代表して王宮を立てることができる 6数 7数 8数 10数・・・・・天国の憲法を動かす主人の席を作って行かなければならない。…(中略)…国進が、自分勝手に生きようとぞんざいにしてはならない。お前はともかく、お前が産んだ息子娘はどうするつもりなのか?・・・・・純潔を守らなければならない。顕進は純潔である。

このように、お父様は顯進様を父母の代身として立てようとしておられ、右側(アベル)に亨進様、左側(カイン)に國進様という風に指示をされました。そして顯進様が父母の代身でいらっしゃるというのは、お兄さんだということと、純潔であるということが理由だとおっしゃっています。これが、2008年12月24日の出来事です。

そして2008年12月31日に、お父様は顯進様に、「これから全てのことの責任を負う準備をせよ」と指示をされました。

翌日2009年1月1日には、顯進様が王冠を受けるようになることに言及されました。それでその日のうちに「緊急会議」が持たれ、「顯進様が堕落している」という究極の武器が用いられるようになりました。

2009年3月8日、束草でもお母様は、絶対性の観点から見て、亨進様が中心であるという霊界のメッセージは正しい(つまり、顯進様は純潔ではない)と語られています。

このように見てみると、『統一教の分裂』の分析は時系列的にも納得ができますし、「顯進は純潔だ」「いいえ、堕落していますよ」というせめぎ合いとしても理解ができます。

もともと顯進様は真の家庭内において問題を解決されようとしていらっしゃいましたし、今でもそうですが、統一家の分裂がここまで進んでしまい、このような内幕が明らかにならなければ一つになることが難しい状況になってしまいました。2008年末から2009年3月8日の束草に至るまでの事実を明らかにするものとして、今のところ家庭連合からもサンクチュアリ教会からも、『統一教の分裂』以上に説得力のある内容は出てきていないと思います。自分が信じたいと思っているものを信じるのではなく、事実に基づいて信じなければ、正しい信仰を持つことはできないのではないでしょうか。


真の家庭と統一家の統一を願ってクリック!


にほんブログ村
PR

コメント

1. 正確な引用を

はじめまして。

2008年12月24日のみ言を引用されてますが、私が原文を見たところ全く正確ではありません。
正確な訳を提示したくても、該当箇所がどこかすら分かりません。

少なくとも、み言選集の604巻にある2008年12月24日のみ言の中に「顕進は純潔である」などと書かれた箇所はありません。この文書はどこから引用されたのでしょうか?

2. 「ガセ」

「この内容は、カープカフェ 2011.9.10に公開された匿名の記事です。」とある。

つまり、誰が書いたとも分からない、無責任な記事である。

なので、大地くんが、≪2008年12月24日 天正宮での真のお父様のみ言≫(み言葉選集604巻200-205)として紹介したことは、天法に引っかかる罪となる。

しかも、この内容はどうも疑わしい。

お父様が「右側が宗教、左側が経済、センターが政治」と語られたのであれば、原理的であるため、まだ納得できるが、

「左翼サタン」は、三男派が作ったガセであろう。

三男派は「摂理的葛藤に対する真の死角と理解」というホームページを作っているが、このホームページを公にしようとしない。

あくまで、三男派内部向けのホームページである。

三男派は、なぜ、このホームページを、もっと公にしないのか?

その理由が、正に、このホームページの信憑性が疑わしいからであろう。

あくまで、三男派内部の人間を洗脳するためのページであるため、あまり公にしないのであろう。

そして、大地くんも、まんまと「ガセ」を信じ、洗脳されたのだ。

み言を改竄してはならないと家庭連合を批判するのであれば、まず、大地くんが、それを実行しなければならないであろう。

3. お二方、ご指摘ありがとうございます。

ご指摘いただき、確認しましたところ、確かに引用元のみ言が不正確であった可能性があります。

だいぶ前に、ネット上で、2008年12月24日のみ言となっているものを発見し、コピーしておきました。これは小林昌文という方が「統一教会・分派を考える」というブログにアップされた内容です。
http://6114.teacup.com/mkobayasi/bbs/2241

確かに、このみ言は不正確である可能性はありますね。

そして、サンクチュアリ教会派の「三大王権と一緒にお父様に帰ろう」というブログにも、2008年12月24日のみ言として「顯進は純潔である」という短い引用が見られ、
http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/07/blog-post_68.html

そちらには、(み言葉選集604巻200-205)と書いてありましたので、私のミスで、上のブログで拾ったみ言と、下のサンクチュアリ教会派のブログで拾ったマルスム選集の番号をくっつけてしまいました。

これは非常にいい加減な引用となってしまいましたので、謝罪させていただくとともに、記事の内容を訂正いたします。

4. enfuさんに質問です。

enfuさんが確認してくださった「文鮮明先生み言葉選集」の604巻ですが、それは、回収前のものでしょうか?それとも、回収された後に再配布されたものでしょうか?

「文鮮明先生み言葉選集」の594 集~615集は、回収され、再発行されました。2010年に、お母様が金孝律氏と歴史編纂委員会を訪ねて命じたそうです。

しかし、回収に応じなかった方や、コピーを取った方もいらっしゃるのではないかと考えています。そもそも、もともと回収するつもりだったのか、20冊程度しか発行されていないとも聞いています。

サンクチュアリ教会派のブログにも、対立関係にあるはずの顯進様に関して、「顯進は純潔である」というみ言が載っており、(み言葉選集604巻200-205)と記されていましたので、私は、回収および改竄される前の「み言葉選集」604巻には、「顯進は純潔である」というみ言葉が載っていたものと思っています。

しかしenfuさんの確認された「文鮮明先生み言葉選集」604巻には載っていないとすれば、enfuさんの持っておられる「文鮮明先生み言葉選集」は回収・改竄および再配布後のものだと推測します。

今まで、お母様と金孝律氏が何のために回収・改竄を命じたのか知りたいと思い、どのような箇所が削られたのかに関心を持っていましたが、enfuさんがとても重要なコメントをしてくださったと思います。

「該当箇所がどこかすら分かりません。」ということは、大幅に削られたということかも知れません。

enfuさん、ぜひとも、ご回答をお願いします。

また、enfuさん以外の方で、このことに関して情報を寄せていただける方がいらっしゃれば、よろしくお願いいたします。

5. 大地さんへ

私が確認したみ言選集604巻の発行日は2012年1月20日です。

そして、その三日後である2012年1月23日に挙行された「天地人真の父母様93聖誕 金婚および禧年・古稀 記念式」において、み言選集594~615巻が父母様に奉呈されています。(http://uc-setagaya.org/contents.asp?ID=142)

>「文鮮明先生み言葉選集」の594 集~615集は、回収され、再発行されました。2010年に、お母様が金孝律氏と歴史編纂委員会を訪ねて命じたそうです。

これがそもそも正しいのでしょうか?2012年1月23日に奉呈されたみ言選集は再発行されたものだということでしょうか?

以下の情報によると、お父様の聖和直前に2012年1月20日発行の594巻から615巻が回収されたそうなので、私が確認した604巻は回収前のものとなります。

http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/06/blog-post_8.html
削除されたマルスム選集のリスト

6. 無題

enfuさん、回答ありがとうございます。
私も『文鮮明先生み言葉選集』の回収問題について、色々と情報を調べてみました。

確かに、2012年1月20日に594集~615集が発行され、1月23日に真の父母様に奉呈されたようです。最後の615集は、2009年8月ごろに語られたみ言が収録されていると思われます。

お母様と金孝律氏が、2010年に命じたのは、いずれ回収・改竄を行う準備であり、削除部分を決めておくように、ということだったのかも知れません。また、まだ発行するなとか、いずれ発行する時にも数を制限しろとか、そういう指示だったかも知れません。

2012年1月20日に奉呈された594集~615集は20冊程度しか発行されず、どこに配られたかも記録されていたでしょう。それで、お父様の入院中に回収が行われ、2013年初頭に再配布されたそうです。

enfuさんの参照されている『文鮮明先生み言葉選集』604巻は、2012年1月20日が発行日になっているとのことですが、再配布後も、2012年1月20日と偽って記されている可能性もあります。

enfuさんがその604巻を手にされたのは、2012年中でしょうか?それとも、2013年に入ってからでしょうか?発行日が2012年1月20日になっていたとしても、再配布されたものである可能性はあります。

それと、もしも2012年1月20日に最初に配布されたものだとすれば、enfuさんは、「回収します」と声をかけられたはずです。

私は韓国語が苦手ですので、『統一教の分裂』の本が読めないので、和訳を待っている状態なのですが、この本の229ページには、お母様の指示で削除されたみ言が表にまとめられているそうです。enfuさんがお持ちの604巻を、その表と照らし合わせて、削除されたみ言が載っていなければ、再配布後のものだということになりますね。

プロフィール

HN:
大地
性別:
非公開