私自身は顯進様が摂理的長子であられると確信しています。 しかし、顯進様お一人ではなく、神様を中心として真の家庭の四位基台がなされてこそ実体的天一国の出発を成すことができます。 真の家庭理想の復活のために、祈りを込めて書きたいと思います。
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ただいまコメントを受けつけておりません。
今回は桜井正実さんのブログから過去の記事(2015年1月5日付)を引用させていただきます。一年半ほど前の桜井さんの記事が、今になってより信憑性を帯びてきたと感じるからです。途中で私のコメントを挟みます。
※記事を引用させていただいた桜井正実さんに、感謝いたします。
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「お父様のみ言録音記録を何故隠しているのか?」
2009年~2012年のお父様の毎日のみ言の録音記録を全て公開するべきです。
顕進様が決定的に今の道を行く決心を固めたのは、2009年10月の顕進様のUPF解任及び亨進様のUPF会長就任だったと思われます。‘UPFは顕進しかできない’というお父様のみ言を聞いた人がいるそうですが、その顕進様が首になり亨進様が世界会長になるというのは一体どういう背景があったのでしょうか。UPF就任式の翌日の訓読会でお父様は激怒され亨進様を叱られたと言われていますが、UPF世界会長の人事は是正されませんでした。
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大地:当時お父様の人事指示は通らなくなっていました。2008年にも、お父様は、アメリカ総会長は顯進様であり、祝司長が仁進様であると二度も指示されたにも関わらず、亨進世界会長の公文により仁進様がアメリカ総会長になりました。半年以上経ってもお父様はそのことをご存じなく、既にアメリカ総会長ではなくなっている顯進様に、アメリカ総会長職を通して成すべきUN摂理の重要性についてお話されたそうです。(二つの基盤をお父様の知らないうちに顯進様から簒奪してしまった亨進様 )
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お父様が‘国進を財団の理事長に立てた覚えはない’と語られたのを聞いたという食口もいます。
お父様が‘私は訴訟など起こせといっていない’と叫ばれたという話も聞いた食口がいます。
お父様の指示は、お父様の叫びは、無視されてきたのです。お父様の指示が通らないほど周りの者たちが実権を握っていたということなのです。お父様の指示に1998年から従ってきた顕進様が最後の重要な瞬間に従わなかったのが問題だという人はどれほど自分の信仰の世界にこもって現実を見れなくなっている人なのでしょうか。
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大地:私の記事「晩年のお父様は…」を読んでいただければ分かりますが、2012年7月16日のアベル女性UN創設大会では、わざわざ大衆の前でお母様を否定せざるを得ず、数日後の7月24日の訓読会では、訓読会を終わろうとされないお父様が、周囲の人々によって引っ張り出されるように部屋から出ざるを得ないという場面が目撃されています。実際にお父様には自由がなく指示も通らなくなっていたという事実が浮かんできます。
以下のお父様のみ言も、そのことを裏付けています。
「私に従う人々は力の無い女性食口たちであり、男たち(子息と幹部たち)はお母様に付き従いながら何でもお母様と相談するが、これは教会を滅ぼす道であった・・・教会の男どもがお母様を中心に議論し、お母様が全てのプログラムを決定するということは有り得ないことである・・・その子供達も私に知れないように隠れて行っていることがあるなら、全て引っかかるのだ! このことを明確に伝えよ!」(2012年1月21日)
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こんな話をするとデマだと思う人がいるかもしれませんが、本当かどうかは2009年以降の毎日語られたお父様のみ言を読んでみればすぐに分かることです。何故それができないのかご存知でしょうか。
それは2009年9月以降、文鮮明先生御言葉選集が出版されず、訓読会は録音禁止となってしまったためです。お父様が何を語られ、どのような指示を出されているのか、一般食口は知ることができなくなってしまったからです。これは紛れもない事実です。
真の父母様のみ言に絶対服従せよと言いながらお父様のみ言を隠したのです。そして自分たちに都合のいいみ言だけ流し、お父様の指示だといいながら公文で全世界に指示を出してきました。
この文章を読んだ全ての食口は8大教材教本の一つである文鮮明先生御言葉選集の2009年後半~2012年の御言葉が書かれているものを読みたいと教会に問い合わせてみてください。それは出版されたことがありませんので絶対に入手することができません。
私たちには真実を知る権利があります。2009年~2012年のお父様の毎日のみ言録音記録を全て公開するべきです。
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大地:2009年9月以降のみ言は、一般食口だけでなく、日本の本部でさえ把握していないようです。従順な日本の本部職員は、お父様が晩年にお母様について何を語り、子女様たちについて何を語られたのかを知らずに、ただただ「お母様が間違えるはずがない」と「独生女」理論を肯定する道へと迷い込んでいます。お父様がアベル女性UN創設大会で、大衆の前でさえ「オモニはいません。文総裁の妻の位置もいません。自分勝手にやっている!!」と語られたのですから、日常の訓読会ではどうだったと、皆様は考えますでしょうか?
そして、奇しくもみ言が隠され始めた「2009年9月以降」というのは、顯進様が統一教会を出られた時とほぼ一致します。
その頃から、お父様のみ言を公表できなくなったのです。
だんだんと真実が見えてきた食口はクリック!!
1. お母様か大芝居を打つ手
時のように、あの女子のように、自ら地獄に行く
決意をしている可能性はあるか?それとも本当に
自分こそがメシアと思っているのか敵『強権勢力』
をサタンを捜す為に?それはないか?
Re:お母様か大芝居を打つ手
もしもこれがお母様の大芝居ならば有り難いですが、恐らく残念ながら、お母様は本気で信じておられるように思いますね。
本気で信じるにしては理論的にガタガタなのですが、お母様も大変なのだと思います。。。