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約束の大地

私自身は顯進様が摂理的長子であられると確信しています。 しかし、顯進様お一人ではなく、神様を中心として真の家庭の四位基台がなされてこそ実体的天一国の出発を成すことができます。 真の家庭理想の復活のために、祈りを込めて書きたいと思います。

真の家庭を守るためにサンドバッグになる。

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コメント

1. 自己愛性人格家族

ブラジルでは無抵抗な信者をサンドバッグにしていたよ。

2. 最初から見た?

goutさん
あ、そうなの ?
それで、顕進会長を待たせたまま 2時間愚説を述べ、
顕進会長が 語られ始めると “壇上にねそべって大暴れ” したんだ~ ?
それって、神様に殴られたんじゃない ?

3. 三男派も根性ないな

>>それで、顕進会長を待たせたまま 2時間愚説を述べ、
顕進会長が 語られ始めると “壇上にねそべって大暴れ” したんだ~ ?
それって、神様に殴られたんじゃない ? cocoa」

私には、神様が見えなかったですけど。映ってました?

 例えそれが事実なら、顕進さんは信者の前で2時間愚説を述べた後、
壇上で寝そべって「本当の後継者は僕なんだ。エーン、エーン。」と
大暴れしたらいいじゃないですか?
非暴力主義者のガンジーやking牧師を尊敬する自称平和運動家
がサンドバッグのように信者を蹴ったりしていたのは
事実でしょう。
 逆に、三男が信者からサンドバッグのように殴られても非暴力を貫いていたら尊敬しますよ。
 私のコメントは善悪を述べているわけではないのですが過剰に反応しますね。(笑)
三男は(サイコパス)お父様の背中を見て育っただけです。


====
またある日、アメリカのボストンにあるモーニングガーデンと呼ばれる文鮮明邸内で、
文鮮明が信者の日本の女の子に対して「お前、何人の男と寝たんだ」としつこく聞いていました。
女の子が、私はそういうことはしていませんと答えると、
さらに執拗に「協会に来るまで、お前は何人の男と寝たんだ」と詰め寄る。
彼女は「していません」と言う。
それを何回かくり返した末に文鮮明がその子に何をしたか。
彼女に唾を吐きかけて、足蹴にした。
その子は正座して文の話を聞いてたんですよ。
その子に文は唾を吐きかけ、女の子の肩口を蹴り上げたんです。

:文鮮明自身がですか?

開天:文本人がやったのを私は目の当たりに見てしまった。
私はそのときに「この人は、ただの愚劣な人間だ」と思った。
本人がしていないと言っているのに、「たとえカラスが黒くても、俺が白って言ったら白なんだ」というやり方ですよ。
傲慢以外の何ものでもない。
しかし、信者は文のこういう行動には内にか重大な意味があると、勝手に解釈する習性が身についています
別冊宝島 「救い」の正体 <統一協会という堕落 「霊感商法」-----最強の霊能士「開天先生」の証言。 高山和雄(ルポライター)>より)
============
 たぶん、三男はこういう父親から信者や弟子にとるべき態度を学んだと思います。
偉そうに足を組み、信者を見下げ、ポケットに手を入れながら、こずいて蹴とばす。
しぐさをそっくりまねてるじゃないですか。

 きっと、ココアさんのような信者様には、このイーストガーデンのセクハラパワハラも「深い意味」があって
「神様」が唾を吐き、足蹴りされたとみえるんでしょうね。
我々「非原理世界の住人」には「不快な意味」しかみいだせませんが。


=============
上記は「神様が殴ったんじゃない?」cocoaさんのブログコメント欄に送信したのですが承認されなかったみたいです。結局反論できない都合悪いコメはスルーして身内(三男派)でグチグチ言ってるだけみたいです。

4. この時の話ですか?

goutさんが書かれているのは、この時の話ですね?

https://www.youtube.com/watch?v=QZOM95Qn_3Y

でも、これにはその前があります。

https://www.youtube.com/watch?v=xo8zenQuF1s

この動画を見た時は、この申東謀という人の行動に憤りを覚えました。
このような行動は、人として如何なものでしょうか?

しかも、この人は、つい前日まで顯進様の下で歩んでいた人であり、完全に裏切り行為であったという事です。

小突かれた場面のミーティングの場にも、最初は参加することが出来なかったのに、頼み込んで入れてもらった(顯進様が許可された)と聞きました。
当然、叱られるのは覚悟の上の事でしょう。
一体この動画を誰が撮影して、誰がアップしたのでしょうか?

どう見ても顯進様を陥れる為にこの場に参加し、わざわざ叱られている場面を写そうと仕組んだとしか思えません。

結果的に顯進様に対する悪宣伝の為に、この動画は使用されました。

5. goutさん、いらっしゃい

goutさん

人が人を殴る、という行為はシチュエーションによってだいぶ印象が変わってきます。
伏見工業高校ラグビー部の監督として有名な「泣き虫先生」が不良生徒を時には殴る訳ですが、どちらかというと感動する人も多いです。
それから、その相手がどれくらい悪いことをしたのか、ということも関係します。

統一運動は文先生を中心として地上天国を創建しようと信じて歩んできた運動であり、2000年代からは父子協助時代ということで、長子が中心に立つようになる時代でした。

これは食口達、特にリーダーにおいては当然の約束で、みんなそれを信じているので共に歩んできたわけです。(goutさんは恐らく元食口でいらっしゃるでしょうから、すでに信じていらっしゃらないでしょうが、統一コミュニティの中では、大切な前提であり、約束です。この辺りは信教の自由です。)

申東謀氏は大陸会長という重職、大幹部だったので、そのことをよく知っていました。頻繁に文先生のところに会議であつまり、顯進会長とも顔を合わせる間柄です。給料をもらうからには、約束を守らなければならないでしょう。

ところが2008年からそのような約束に対してクーデターが起こり、ご指摘の「ブラジル事件」は、私達の運動で初めて、全体の約束に反する行為が公然と行われた事件でした。

ねこどしさんが上げてくださった動画がそれですね。
文章による詳しい説明は「摂理的葛藤に対する真の視角と理解」(https://truelegacyblog.wordpress.com/)から「ブラジル事件の経緯報告」をご覧ください。

申東謀氏が何十年も文先生を中心として同じ方向に向かって歩んできた全体の約束に背き、すべてを水の泡にしようという行為を、しかも隠さずに公然と行うことに対して、確かに翌日の訓読会で顯進会長は彼の胸を蹴っています。申東謀氏には、統一コミュニティの約束からすれば、なぜ蹴られるのか、当然分かったはずです。しかし彼はその約束に背こうという約束を他の幹部と交わしていた立場だったため、その場面だけを編集したビデオを使って宣伝に利用しました。

顯進会長の行為が歴史の中で善とされるか悪とされるか、私は個人的に、善とされていくだろうと思っています。
しかしそれは今後の顯進会長の活動を通して、私達が信じ約束して歩んできたことが、本当だったということを実際に見せて差し上げられるようにならなければ、goutさんのような立場の方々には受け入れられない話だと思います。

実際に世界平和の時代が実現した暁には、goutさんにとっても悪いことではないはずですので、一緒に喜んでいただければと思います。

6. 論点がかみ合わない

>>給料をもらうからには、約束を守らなければならないでしょう。

ところが2008年からそのような約束に対してクーデターが起こり、ご指摘の「ブラジル事件」は、私達の運動で初めて、全体の約束に反する行為が公然と行われた事件でした。


 申氏が約束を守らなかったとか「悪い」やつだったかは私にはわからないし、判断できない。
私が動画で見えたことは三男が申氏を座らせて殴ったり蹴ったりしていたこと。(事実)
 要するにブラック企業の社長が社員が納期などを守らなかったりしたら殴ってるのと同じでしょう。愛だとか善だと見えるのはそちらの主観です。
 私が指摘したのは、三男が非暴力主義のガンジーやking牧師を尊敬する平和運動家と自称しているにもかかわらず。
暴力で問題解決を図っていたこと。その点です。要するにダブルスタンダードなのです。
 三男さんがアルカポネやビンラディンを尊敬すると言っていれば、反抗する部下を拳銃で撃ち殺そうが、袋ずめにして海に沈めようが、筋が通ってるなと思いますよ。

Re:論点がかみ合わない

もしも顯進会長が実際にダブルスタンダードならば、今後、目立って大きな業績は立てられないでしょう。逆に真理の上に立たれていれば、否応なく発展し、世界平和に貢献されるでしょう。やはり、現実は正直なものだと思います。

私は世界平和を願っていますし、顯進会長がダブルスタンダードではないと信じています。

ただいまコメントを受けつけておりません。

真の家庭を守るためにサンドバッグになる。

顯進様のみ言抜粋

『世界平和統一家庭連合 世界副会長就任の辞』(米国・ニューヨーク、1998年7月19日)より

 

家庭連合は、私の父が全生涯をかけて苦労された努力の頂点にあるため、この任命は私にとって一層意義深く感じられます。ご父母様は神様を中心とした家庭を形成することにより、この地上に神の国を建設しようと努力してこられました。そのご父母様を支援することは、私の生涯の一貫した目標でした。この度の就任を通して、私は遂に、私のご父母様の聖なる摂理運動に直接加わることができるようになりました。…(中略)

 

今日、世界の難問題の解決において、神様を中心とする家庭の伝統を正しく立てようとする世界平和統一家庭連合の使命は、いっそう重要になって来ています。

 

私の父は少年期より、人類の苦痛だけでなく神様の恨を解放する鍵が、まさに神様を中心とした理想家庭、すなわち真の家庭の形成にあるということを知っていました。父の教えによれば、完成した家庭こそ神様が願う崇高な理想です。…(中略)

 

人類最初の家庭に端を発した問題は、人類歴史を通して、氏族や国家、そして世界にまで影響を及ぼしてきました。ですから、私の父は、人類最初の家庭を復帰し、更に進んで人間が再び神様の懐の中で安息することができるように、過去60年間休むことなく努力してきました。

 

(『神様の夢の実現』97~99ページ)

-------------------------------------------------------------------------------

顯進様が29歳の時に『世界平和統一家庭連合 世界副会長就任の辞』で語られたみ言を紹介していきます。前回はお父様の祝辞で、顯進様の就任が「天宙史的事件」であると語られた意味について書きました。

 

今回はまず、顯進様が統一家全体に投げかけられた「4つの質問」の2~4に簡単に触れたいと思います。

 

4つの質問の2つ目に、「メシヤの使命とは何か?」というものがあります。メシヤの使命は真の愛と生命と血統の出発点である最初の真の家庭を完成することです。

 

3つ目の質問は「真の父母様と真の家庭の出現は何を意味するか?」です。その意味は、神様の創造目的が地上に実現するための、先例としての家庭が立てられたということです。

 

4つ目の質問は「祝福中心家庭の責任とは何か?」です。それは真の家庭の家族の一員として、真の愛を実践し、神様の真の家庭理想を自分の家庭の中に実体化することです。

 

正にこのような内容を勝利するために、お父様は世界平和統一家庭連合を創設されたということが分かります。言葉を換えれば、人類歴史の最初の家庭に端を発したすべての難問題を解決するために、再臨主であるお父様は真の家庭理想を再びこの地上に実現し、祝福中心家庭を通してそのモデルを拡大することで地上天国を実現する、そういう使命を家庭連合は持っていることになります。

 

これは原理からすれば余りにも明白なことですが、私達はこのようなレンズをもって神様の摂理や組織の在り方、そして自らの責任分担を見つめることができていませんでした。むしろ経済とか教勢とか動員といったようなことに重きが置かれることで、本質が蔑ろにされてきてしまいました。

 

顯進様は若い頃からこのようなことをよく理解されて食口を指導してくださいました。今日のみ言を見てもそのことが分かります。また、ご自分の家族が人類の前に真の家庭として立つことができるように、ご兄弟に問題があっても極力それをかばおうと努力をされました。

 

それにも関わらず、私達の多くが天の願いに逆行することで今日のような混乱を作り上げてしまいました。それでも今もなお顯進様は事態を「収拾」することを考えておられます。そして収拾するためにご自身は「サンドバッグ」になることを決意されたと言います。

 

未だに顯進様を誤解している人が多いのは、顯進様が真の家庭を守るために沈黙されたからだと思います。御自身に罪がないことを弁明しようとすればそれは可能ですが、それをやろうとすれば、真の家庭理想の復活を不可能にさせてしまうことにもなったからです。

 

顯進様が「サンドバッグ」にならず、亨進様のようにお話しされていたら、とんでもないことになったのではないか、と思います。


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1. 自己愛性人格家族

ブラジルでは無抵抗な信者をサンドバッグにしていたよ。

2. 最初から見た?

goutさん
あ、そうなの ?
それで、顕進会長を待たせたまま 2時間愚説を述べ、
顕進会長が 語られ始めると “壇上にねそべって大暴れ” したんだ~ ?
それって、神様に殴られたんじゃない ?

3. 三男派も根性ないな

>>それで、顕進会長を待たせたまま 2時間愚説を述べ、
顕進会長が 語られ始めると “壇上にねそべって大暴れ” したんだ~ ?
それって、神様に殴られたんじゃない ? cocoa」

私には、神様が見えなかったですけど。映ってました?

 例えそれが事実なら、顕進さんは信者の前で2時間愚説を述べた後、
壇上で寝そべって「本当の後継者は僕なんだ。エーン、エーン。」と
大暴れしたらいいじゃないですか?
非暴力主義者のガンジーやking牧師を尊敬する自称平和運動家
がサンドバッグのように信者を蹴ったりしていたのは
事実でしょう。
 逆に、三男が信者からサンドバッグのように殴られても非暴力を貫いていたら尊敬しますよ。
 私のコメントは善悪を述べているわけではないのですが過剰に反応しますね。(笑)
三男は(サイコパス)お父様の背中を見て育っただけです。


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またある日、アメリカのボストンにあるモーニングガーデンと呼ばれる文鮮明邸内で、
文鮮明が信者の日本の女の子に対して「お前、何人の男と寝たんだ」としつこく聞いていました。
女の子が、私はそういうことはしていませんと答えると、
さらに執拗に「協会に来るまで、お前は何人の男と寝たんだ」と詰め寄る。
彼女は「していません」と言う。
それを何回かくり返した末に文鮮明がその子に何をしたか。
彼女に唾を吐きかけて、足蹴にした。
その子は正座して文の話を聞いてたんですよ。
その子に文は唾を吐きかけ、女の子の肩口を蹴り上げたんです。

:文鮮明自身がですか?

開天:文本人がやったのを私は目の当たりに見てしまった。
私はそのときに「この人は、ただの愚劣な人間だ」と思った。
本人がしていないと言っているのに、「たとえカラスが黒くても、俺が白って言ったら白なんだ」というやり方ですよ。
傲慢以外の何ものでもない。
しかし、信者は文のこういう行動には内にか重大な意味があると、勝手に解釈する習性が身についています
別冊宝島 「救い」の正体 <統一協会という堕落 「霊感商法」-----最強の霊能士「開天先生」の証言。 高山和雄(ルポライター)>より)
============
 たぶん、三男はこういう父親から信者や弟子にとるべき態度を学んだと思います。
偉そうに足を組み、信者を見下げ、ポケットに手を入れながら、こずいて蹴とばす。
しぐさをそっくりまねてるじゃないですか。

 きっと、ココアさんのような信者様には、このイーストガーデンのセクハラパワハラも「深い意味」があって
「神様」が唾を吐き、足蹴りされたとみえるんでしょうね。
我々「非原理世界の住人」には「不快な意味」しかみいだせませんが。


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上記は「神様が殴ったんじゃない?」cocoaさんのブログコメント欄に送信したのですが承認されなかったみたいです。結局反論できない都合悪いコメはスルーして身内(三男派)でグチグチ言ってるだけみたいです。

4. この時の話ですか?

goutさんが書かれているのは、この時の話ですね?

https://www.youtube.com/watch?v=QZOM95Qn_3Y

でも、これにはその前があります。

https://www.youtube.com/watch?v=xo8zenQuF1s

この動画を見た時は、この申東謀という人の行動に憤りを覚えました。
このような行動は、人として如何なものでしょうか?

しかも、この人は、つい前日まで顯進様の下で歩んでいた人であり、完全に裏切り行為であったという事です。

小突かれた場面のミーティングの場にも、最初は参加することが出来なかったのに、頼み込んで入れてもらった(顯進様が許可された)と聞きました。
当然、叱られるのは覚悟の上の事でしょう。
一体この動画を誰が撮影して、誰がアップしたのでしょうか?

どう見ても顯進様を陥れる為にこの場に参加し、わざわざ叱られている場面を写そうと仕組んだとしか思えません。

結果的に顯進様に対する悪宣伝の為に、この動画は使用されました。

5. goutさん、いらっしゃい

goutさん

人が人を殴る、という行為はシチュエーションによってだいぶ印象が変わってきます。
伏見工業高校ラグビー部の監督として有名な「泣き虫先生」が不良生徒を時には殴る訳ですが、どちらかというと感動する人も多いです。
それから、その相手がどれくらい悪いことをしたのか、ということも関係します。

統一運動は文先生を中心として地上天国を創建しようと信じて歩んできた運動であり、2000年代からは父子協助時代ということで、長子が中心に立つようになる時代でした。

これは食口達、特にリーダーにおいては当然の約束で、みんなそれを信じているので共に歩んできたわけです。(goutさんは恐らく元食口でいらっしゃるでしょうから、すでに信じていらっしゃらないでしょうが、統一コミュニティの中では、大切な前提であり、約束です。この辺りは信教の自由です。)

申東謀氏は大陸会長という重職、大幹部だったので、そのことをよく知っていました。頻繁に文先生のところに会議であつまり、顯進会長とも顔を合わせる間柄です。給料をもらうからには、約束を守らなければならないでしょう。

ところが2008年からそのような約束に対してクーデターが起こり、ご指摘の「ブラジル事件」は、私達の運動で初めて、全体の約束に反する行為が公然と行われた事件でした。

ねこどしさんが上げてくださった動画がそれですね。
文章による詳しい説明は「摂理的葛藤に対する真の視角と理解」(https://truelegacyblog.wordpress.com/)から「ブラジル事件の経緯報告」をご覧ください。

申東謀氏が何十年も文先生を中心として同じ方向に向かって歩んできた全体の約束に背き、すべてを水の泡にしようという行為を、しかも隠さずに公然と行うことに対して、確かに翌日の訓読会で顯進会長は彼の胸を蹴っています。申東謀氏には、統一コミュニティの約束からすれば、なぜ蹴られるのか、当然分かったはずです。しかし彼はその約束に背こうという約束を他の幹部と交わしていた立場だったため、その場面だけを編集したビデオを使って宣伝に利用しました。

顯進会長の行為が歴史の中で善とされるか悪とされるか、私は個人的に、善とされていくだろうと思っています。
しかしそれは今後の顯進会長の活動を通して、私達が信じ約束して歩んできたことが、本当だったということを実際に見せて差し上げられるようにならなければ、goutさんのような立場の方々には受け入れられない話だと思います。

実際に世界平和の時代が実現した暁には、goutさんにとっても悪いことではないはずですので、一緒に喜んでいただければと思います。

6. 論点がかみ合わない

>>給料をもらうからには、約束を守らなければならないでしょう。

ところが2008年からそのような約束に対してクーデターが起こり、ご指摘の「ブラジル事件」は、私達の運動で初めて、全体の約束に反する行為が公然と行われた事件でした。


 申氏が約束を守らなかったとか「悪い」やつだったかは私にはわからないし、判断できない。
私が動画で見えたことは三男が申氏を座らせて殴ったり蹴ったりしていたこと。(事実)
 要するにブラック企業の社長が社員が納期などを守らなかったりしたら殴ってるのと同じでしょう。愛だとか善だと見えるのはそちらの主観です。
 私が指摘したのは、三男が非暴力主義のガンジーやking牧師を尊敬する平和運動家と自称しているにもかかわらず。
暴力で問題解決を図っていたこと。その点です。要するにダブルスタンダードなのです。
 三男さんがアルカポネやビンラディンを尊敬すると言っていれば、反抗する部下を拳銃で撃ち殺そうが、袋ずめにして海に沈めようが、筋が通ってるなと思いますよ。

Re:論点がかみ合わない

もしも顯進会長が実際にダブルスタンダードならば、今後、目立って大きな業績は立てられないでしょう。逆に真理の上に立たれていれば、否応なく発展し、世界平和に貢献されるでしょう。やはり、現実は正直なものだと思います。

私は世界平和を願っていますし、顯進会長がダブルスタンダードではないと信じています。

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