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約束の大地

私自身は顯進様が摂理的長子であられると確信しています。 しかし、顯進様お一人ではなく、神様を中心として真の家庭の四位基台がなされてこそ実体的天一国の出発を成すことができます。 真の家庭理想の復活のために、祈りを込めて書きたいと思います。

講演文が必要ない顯進様。

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講演文が必要ない顯進様。

顯進様のみ言抜粋≫

『心情文化の主人』(第三回W-CARP IEC開会の辞、韓国・牙山、2003年7月9日)

「ああ、顯進様!あなたは何の準備もなく、聴衆の前に出てこのような話をしているようです」と皆さんは言うかも知れません。大規模の巡回講演ツアーを行った時も、私は一度も原稿を読んだことがないことをご存知でしょう。私は講演文を書いたことがないのです。


でも実際、準備が全くなかったと皆さんは思いますか。過去3年間の私の講演を調べてみれば、話の筋道が一貫しているのがわかるでしょう。

(『神様の夢の実現』191ページ)

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顯進様が2003年にW-CARPの国際教育カンファレンス(IEC)で語られたみ言を紹介しています(9回目)。

今日のみ言は、顯進様がお話の本題から少しずれて挿入されたお話のような部分からの抜粋です。

顯進様は「講演文を書いたことがない」と仰っていますが、私もある人からその話は聞いたことがあります。大きな大会の講演の直前でも、顯進様は控室で周囲の方々と世間話であったり、摂理的な話であったり、普段通りに会話をされていたかと思うと、講演の時間になった途端、さっとステージに向かっていかれ、講演文も無しに情熱的なスピーチをされるそうです。

これを聞いて私は、顯進様の生き様そのものが語られる内容と一つになっていなければ、そんなことはできない、と感じました。

そして私はこのブログで顯進様の『神様の夢の実現』というみ言集の内容を紹介していますが、こうしてブログを書きながら、徐々に顯進様のみ言に対する理解を深めさせていただいています。顯進様ご自身が語られているように、正に顯進様のみ言の内容は一貫しています。若くして立たれたにも関わらず、どうしてこの方は立たれた瞬間から統一運動のビジョンや根本的課題をこんなにも的確に把握しておられたのだろうと、驚くばかりです。今からでもかつて語られた内容(当時は十分に理解できなかった内容)を実践していかなければならないと感じています。


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